ネットビジネス大百科2は本当に使える?特典付きでレビューしてみた
■自己紹介
ネットビジネス大百科2のレビュー著者ナベヤンこと渡邊裕太です。ネットビジネス専業で生活をして毎月100万円以上を自動化で稼いでいます。
大学受験塾をネット上で構築して述べ塾生は3000人を超えます。
Contents
- 1 ネットビジネス大百科2とはどんな教材なのか?
- 2 ネットビジネス大百科2で提唱される「コミュニティビジネス」とは?
- 3 ネットビジネス大百科2の作者和佐大輔氏、木坂健宣氏はどんな人?
- 4 ネットビジネス大百科2を手に入れるメリット
- 5 ネットビジネス大百科2を手に入れないことで起こりうる損失
- 6 ネットビジネス大百科2のデメリットはあるの?
- 7 ネットビジネス大百科2とその他の教材との比較
- 8 ネットビジネス大百科2をオススメする人
- 9 なぜ今ネットビジネス大百科2を手に入れるべきなのか?
- 10 ネットビジネス大百科2を手に取った率直な僕の感想
- 11 ネットビジネス大百科2のナベヤン限定特典
- 12 ネットビジネス大百科2の特典を受け取るための注意点
- 13 ネットビジネス大百科2に関するよくある質問
- 14 ネットビジネス大百科2に関して質問がありましたらこちらからお願いします。
ネットビジネス大百科2とはどんな教材なのか?
ネットビジネス大百科2は「無駄な競争から抜け出すためのネットビジネスを学べる教材」というのが一番しっくりきます。
ネットビジネス大百科を含め、多くのマーケティングの教材では「競争相手」が前提で進められます。
- 3C分析をして市場が求めているものと競合と比較した優位性は何か?
- ライバルを分析して市場の中で弱い部分を狙え
- 競合の隙間を縫って、ライバルがいない市場で戦え!
これが当たり前でした。
ビジネス系の教材を学んできた人もこのような悩みを
ペイパル創業者のピーターティールは次のように話しています。
「競争するやつはただのバカだ。ビジネスは、競争“しない”奴が成功するものなんだ。」
ピーター・ティール
木坂さんがこの「競争せずに独占する」ということをネットビジネスに落とし込んだのが「コミュニティ化」です。
木坂さんのことを知って、
という人にまずは手に取ってもらいたい教材です。
ネットビジネス大百科2で提唱される「コミュニティビジネス」とは?
コミュニティビジネスは木坂さんが「独占ビジネス」をかなり優しく言い換えた言葉です。本当にコミュニティビジネスは「独占」です。
そして、独占というのはおそらく多くの人が考えている独占とは異なります。独占といえば競合他社を出し抜いてライバルのいない市場をリサーチで探し出すイメージだと思います。
しかし、この手の独占はライバルも発見可能です。発見してパクって競争になります。ブルーオーシャンはいずれ誰かが見つけて再び競争になってしまうのです。
本当の独占はそのようなものではなく、自分の理想の世界が人々に伝わってそれに共感した人が集まってくると言う状態のことです。
自分を偽るようなキャラクターを演じる必要がなくなる
その理由はあまりにも世界に自分の発信を届けるツールが増えたおかげで、自分に共感できる人を集めることができるようになったからです。
Youtuberで顔を出している人でどんな人でも必ずファンが居てモテていますよね。僕からしたら理解できないような見た目の人でもモテまくっています。
レペゼン地球のDJ社長ですが、とてもじゃないけどイケメンではありません。さらにYSP(ヤリ捨てポイ)という最低な曲も作っているのです。
でも、モテモテなのです。
自分の理念に共感した人がこの世の中には存在するのです。
これは、インターネットという拡声器を使えば素の自分を出して受け入れてくれる人が必ずいるということです。
お客さんが長い間商品や自分へコミットしてくれる
これまでのネットビジネス業界は、
月収100万円稼ぎました。あなたも月収100万円を稼ぎたいですよね。稼ぎ方教えます!
ネットビジネスマン
みたいな打ち出し方しかやってきませんでした。
そして、なぜか稼げていない人まで稼ぎ方を教えると言う謎の世界になって世間からの評判もよくありませんでした。
このビジネスモデルの問題点は、稼げてしまったらもう用はないってことなんです。稼げてしまったら用済みなんです。コミュニティはそのようなビジネスとは一線を画します。
ネットビジネス大百科2の作者和佐大輔氏、木坂健宣氏はどんな人?
和佐大輔氏と木坂健宣氏はネットビジネスの最前線を10年以上走り続けてきたお二人です。2007年に発売された「ネットビジネス大百科」は5万本以上売れていて日本で最も売れている教材となっています。
これは、ネットビジネス大百科がリニューアルされる前の12年間一度もアップデートが不要なほど本質をついた教材だったからこそです。
ネットビジネス界隈では大きく稼ぐ人ほどコンテンツの質や実力が伴わなくなってきて消える人が多いです。その中でもこの二人は、10年以上ずっと支持され続けています。
ネットビジネス大百科2を手に入れるメリット
ネットビジネス大百科2のメリット1:価格競争に巻き込まれず高額商品が売りやすくなる
ネットビジネス大百科2では競争しないコミュニティビジネスを提唱されていました。
競争が激化すると、付加価値で戦うか価格競争になってしまいます。
日本の家電メーカーは一昔前では世界NO1の利益を出していました。例えば、シャープや東芝など今ではすっかり落ち目に入っている大企業もありました。
日本の家電メーカーは徹底的に家電の商品を安く高品質なものを作ることに専念してきました。
ですが、それを発展途上国で人件費の安い人材にパクられてより安く作られるようになりました。そして、どんどん韓国や中国の家電メーカーに取って代わられるようになりました。
逆に歴史は繰り返されるように韓国や中国の企業もさらに発展途上国に同じようにやられていくでしょう。
一方で、家電メーカーの中でもどんどん価格が上がっているものもあります。その例としてダイソンやAppleです。
例えばダイソンなんかはただのドライヤーが64,800円ほどするのです。
しかも使ったことがある人はわかるとは思いますが、それほどすごい機能はないんですよ。
ダイソンといえば、吸引力が落ちないただ一つの掃除機で有名ですよね。
ですが、吸引力が落ちないとはいえそもそもの吸引力がしょぼいんです。
吸引力が落ちているサイクロン方式の掃除機よりも吸引力が悪い。つまり、日本の東芝とかあの辺りの掃除機の方が性能は高いのです。それでも、日本の掃除機よりもはるかに高い金額で売れていますよね。
他にもApple製品は値段が下がる事はありません。東芝のノートパソコンやら日本の家電メーカーが値下げ競争をしているのをあざ笑うかのようにどんどん高額になっています。
僕も愛用していますMacBookProなんて30万円くらいしますよ。
しかもMacってWindowsとOSのプログラミング言語が違うので、Windows用のソフトで便利なものが使えないものも多いんです。
ネットビジネスでいうとTwitterの王道ツール「フォローマティック」やアメブロの「アメーバーキング」、サイト作成ツール「シリウス」が使えないんです。死ぬほど不便なんですよ。
それでも僕は常にMacを使いつづけています。これはAppleというコンセプトでうまくコミュニティかできているからです。なので、Appleは今やGAFA(Google Apple Facebook Amazon)という世界を代表する企業の1つに数えらえれています。
Apple信者と言われるほどのAppleに狂ったようにお金をつぎ込む人がいますよね。
僕もiPhoneだし、AppleWatchだし、私服はりんごマークが付いている服買ってるし、MacBookPRO使ってるし、そこそこAppleにこだわっています。
iPhoneも最新版を常に持っていますし、AppleWatchも身につけています。
機能ではなく世界観で勝負しているからこそ別に機能的な価値以上に価格がつり上がっているのです。相場価格と言うものを無視することができるのです。
このように商品価値ではなく「ブランド価値」を高めることで価格競争に巻き込まれなくなる戦略が学べるのがネットビジネス大百科2なのです。
ネットビジネス大百科2のメリット:ライバルと奪い奪われのビジネスから逃れることができる
これからの時代のビジネスは、ライバルとシェアを奪い合うビジネスは疲弊の一途を辿ります。日本の大企業でさえそれが難しくなってきているんです。
性能を突き詰めた日本の家電メーカーもどんどん衰退の一途を辿っていますよね。その一方で、Appleのようなブランド力が強い家電はなぜかどんどん高くなっています。
理由は、競争をしていないからです。
お笑い芸人のことで考えてみたらわかると思いますが、ダウンタウンが好きな人もいれば明石家さんまさんが好きな人もいます。それのどちらが優れているか? どちらが上か? と競争することは野暮ですよね。
ダウンタウンを好きな人と明石家さんまさんを好きな人はってシェアを奪い合っている訳ではありません。そうではなく、競争している訳ではありませんよね。
このように、オリジナルの世界を作ってしまいそこに共感する人をコミュニティ化すれば競争とは無縁の世界になるのです。
ネットビジネス大百科2のメリット3:お金の稼ぎ方が複数になる
これまでの情報ビジネス系の情報発信者の稼ぎ方は、「情報販売」などの一辺倒でした。または情報商材アフィリエイトなどです。
もちろんこれは今でも十分可能です。でも、どんどんジリ貧になっていきます。なぜならあなたに価値があるわけではなくノウハウや情報に価値があるだけだからです。
ここ最近ではノウハウ販売以外の稼ぎ方が非常に増えています。
- コミュニティを提供するサブスク型課金ビジネス
- 有料noteやBrainのような気軽な有料コンテンツ
- 個人が作るファンクラブ
ネットビジネス大百科2を手に入れないことで起こりうる損失
時流に乗れずに頑張っても稼げないビジネスに取り組んでしまう可能性がある
やはりビジネスには必ず流行り廃りがありまして、ビジネスは流れに乗ったものをやるかやらないかだけで結果が全く異なってきます。そして、これまでの情報を教材にまとめるビジネスは衰退期にさしかかっています。
このように衰退する情報コンテンツビジネスに参入するより、これから成長するビジネスモデルに参加した方が圧倒的に稼げます。
これは別にビジネスだけではありません。例えば、女性でも事務職に入るか水商売、風俗に取り組むかで全く売り上げが変わりますよね。
収益性的なことを考えると水商売や風俗に入った時点で事務仕事よりもはるかに稼げる事は確実なのです。どれだけ指名を取れない女の子でも事務職をしている女の子よりは稼げます。
つまり、実力に関係なく稼げる業態に参入するかどうかで稼げる金額が変わるんです。
このように、時代の流れを正しく捉えないことには努力のわりに結果が出ないことが普通にあります。その正しい時代の流れを捉えて何をすべきかがわかるのがネットビジネス大百科2なのです。
- 商品価値を追求し続けること
- 商品にフォーカスをしたマーケティング
- 作業のようなビジネス
- 読者の悩みを解決するようなビジネス
これらは衰退の一途をたどるビジネスモデルです。
これからのビジネスでは、「お客さんの悩みを解決する」ということにどんどん価値がなくなってしまいます。なぜなら、問題を解決すること自体それほど難しくなくなってきているからです。
ググったら出るからです。
商品価値をあげることだけに注力をするビジネスモデルはすでに価値がなくなってきているのです。このことを知らずにビジネスをやると偉いことになります。
作業ばかりのサイトアフィリエイターや中古品を買い付けて高く売って利ざやを取るせどりなんかはどんどん価値がなくなっていきます。
物販ビジネスだったとしても「コミュニティ化」を意識しないと競合他社との価格競争に巻き込まれてしまいますからね。
これを防ぐにはネットビジネス大百科2をしっかり聴いて時代の流れを見失わないようにする必要があります。
全時代的なソリューションビジネスを続けてジリ貧になってしまう
これまでの時代はソリューションビジネスが当たり前でした。ソリューションビジネスとはお客さんの悩みをリサーチしてその悩みを解決するビジネスモデルです。
ビジネスは悩みを調査してその悩みを解決する商品を作りましょうというビジネスモデルが主流でした。
そして、僕もソリューションビジネスをすることで稼げるようになりました。しかし、悩みを取り除くための商品がどんどん安くなってきているのです。
例えば、僕は大学受験のビジネスをしています。受験化学のノウハウを教えるビジネスモデルなのですが、やはり将来性は感じません。
スタディサプリという月額1000円でコンテンツ見放題というビジネスモデルが成り立ってしまっているのです。こうなると、どんどん授業や受験勉強の解法のノウハウを学ぶことのメリットが少なくなっていきます。
今の時代ってソリューションビジネスが主流ですよね。
つまり、あなたの悩みを解決することができますというビジネスモデルです。
実際、悩みを解決するビジネスモデルは悩みが解決したら終わりだし、悩みが解決できたらなんでもいいんですよ。
すると、その時に選ばれる基準は「値段」でしかなくなるのです。
この
「あのお店よりこっちの方が安いですよ」
ビジネスで激化して滅んだのが日本の家電メーカー価格競争で負けて落ち目になってる。
一方、Appleは一切価格競争に巻き込まれない。
Macって不便なこと多いけど、ずっと使ってる。
個人レベルではもっとそうですね。
— ナベヤン@習慣化の鬼 (@nabeyan01) 2019年10月5日
コンテンツで戦うことが終わっていることに気づけない
これからの時代コンテンツで勝負する時代ではありません。
当然、コンテンツはいいのは大前提にはなります。しかし、いい記事を書いても、いい商品を作っても、後からパクられて終わります。そして、パクった人もその後パクられて終わります。
パクリパクられてを繰り返してずっと疲弊し続ける残念なビジネスに身を投じてしまいます。今から初めてパクって稼げたはいいもののパクリ続けつつ、パクられることを恐れながらビジネスをするって何だか本当に大変ですよね。
ブログで稼ぐというのもパクリパクられの戦いです。今のGoogleも後からパクって継ぎ足した記事を高く評価している傾向もありますし、僕もその被害にあっています。コンテンツで勝負したら負けます(というか、勝つ負けるというより面倒くさいです)。
それだったら自分の唯一無二のキャラクターで戦うことができたら厳密にライバルというものが無効になります。
ネットビジネス大百科2のデメリットはあるの?
ネットビジネス大百科2のデメリット1:初心者がいますぐ取り入れられることはほぼない
っていうのは難しいですね。というのも具体的にどういうブログを作るとか、どういう風に発信するとか、どういうシステムを使うとか、っていう話は一切されていないからです。
流石にネットビジネス大百科2を学んだからといってすぐにネットビジネスで成功できる訳ではないということです。
ネットビジネス大百科2のデメリット2:ネットビジネス大百科2を学んでもすぐに稼げる事は一切ない
ネットビジネス大百科2は学んで実行すればすぐに稼げるという物ではありません。即金性は0です。
ですが、だからと言ってネットビジネス大百科2を学ばない状態でビジネスを始めることもそれはそれで危険なことです。
ネットビジネス大百科2は羅針盤みたいなものです。ワンピースの航海でログポースを持たずしてグランドラインに入ってしまったらあっという間にカームベルトに入って死んでしまうでしょう。
ネットビジネス大百科2はこれからの新しい時代(と言うかすでにもうその傾向が出始めていますが)の方向指針です。なのでこれにそぐわないビジネスをいくらやったところで時間が勿体無いだけです。
例えば、僕がこれからやるならサイトを次々に作っていくサイトアフィリエイトは絶対にやらないです。なぜなら時間が無駄だからです。
自分のブログでアフィリエイトをすることがあっても、商品を販売するためのアフィリエイトは絶対にしません。その理由はネットビジネス大百科2で確認してください。
ネットビジネス大百科2とその他の教材との比較
ネットビジネス大百科2とネットビジネス大百科の比較
ネットビジネス大百科も手に入れておりました。
ネットビジネス大百科とネットビジネス大百科2の違いを解説します。
ネットビジネス大百科1:市場の競争に勝つためのノウハウ
ネットビジネス大百科2:競争することなく市場を独占するノウハウ
そのことも考えると、ネットビジネス大百科とネットビジネス大百科2は真逆の内容だといえますね。
ネットビジネス大百科2の前身であるネットビジネス大百科はいわば「効率よく市場で競争するためのノウハウ」でした。
一方で、ネットビジネス大百科2は「競争をせずに自分だけが独占するためのノウハウ」です。というのも単純な競争ならば市場に入ってきた大企業の方が強いに決まっているんです。
アフィリエイト業界も企業がどんどん参入してきています。サイトアフィリエイトで非常に稼ぎやすいとされていた「ウォーターサーバー」の案件も小学館のサイトが参入してきました。
そして検索順位1位をかっさらっていきました。
昔はアングラだったからこそ、個人でも競争することができました。
今では大企業さえも参入してきます。そして、個人も大量に発信者がいます。
そんな中で「競争に勝つ」という視点だけではずっと疲弊してしまうのです。
Googleの大企業をひいきした検索結果も次々に現れています。個人を出さないでコンテンツ力や商品力で勝負する時代は終わりました。
ネットビジネス大百科2をオススメする人
1.コンテンツビジネスをしている人
情報商材をアフィリエイトしている人、情報商材を販売している人はネットビジネス大百科2をしっかり学んでおく必要があります。
というのも、コンテンツを販売するビジネスモデルは今後どんどん難しくなっていくからです。
FREEという本でも言われていることですが、ウェブコンテンツはこれからどんどん無料になっていく時代なのです。
という理由で商品が売れているとしたらなかなか難しいことになっています。単に情報やノウハウを売るだけならどんどん無料化されていきます。
漫画村というサイトがありましたね。漫画村で違法に漫画がアップロードされていき、漫画が無料で読まれるようになってきました。
このような他人のコンテンツをパクって儲ける最低最悪な人間だと思います。しかし、残念ながら時代の流れ的にコンテンツが無料に近づいていく事はもはや仕方がない事なのではないか? とも思っています。
2.情報発信ビジネスの初心者
ネットビジネス大百科2は賛否両論で初心者では稼げないと言われています。(まあそもそもすぐに稼ぐためのものではないですからね)
意外と初心者が聞いておくのが大事なんじゃないかと思います。
初心者なら今すぐ具体的な行動に移すべきだとは思うものの、これからのネットビジネスがどのような方向に向かっていくのかを知っておくことは重要です。
今からネットビジネスを始めるのに、いつまでもサイトアフィリエイトばっかりやっていてもダメだということがわかります。
なぜならサイトアフィリエイトには「Me(自分)」が存在しないからです。自分が存在しないビジネスモデルは速攻大企業に奪われてしまいます。
だから、これからどんなビジネスモデルに取り組むのかはわかりませんが、それがネットビジネス大百科2に即しているようなものでないと長続きはしないということです。
今ただひたすらに記事を量産してアフィリエイトをしていてもいつまでたっても記事の量産を続けなければならないとんでもないことになります。
3.サイトアフィリエイターやせどらー
サイトアフィリエイターもせどらーも商品の価値で勝負しています。商品の価値で勝負をして自分自身へのブランディングをせずにビジネスを進めると薄利多売の消耗戦に突入します。
サイトアフィリエイターはサイトをいくら量産しても「自分」という存在に一切の価値がつきません。
そうすると永久に作業から抜け出せなくなりますし、大資本で大量に記事を投下してくる企業メディアや
なぜ今ネットビジネス大百科2を手に入れるべきなのか?
今の時代に起きていることとそれへの対抗策があまりにも明快
2018年あたりから本格的に働き方が変わってきた実感があります。
明らかにフリーランスとしての働き方をしている人がたくさん増えてきています。これまでの権威があてにならなくなった分個人が力を持てるようになりました。
それは当然で不況になってきているのにも関わらず、高度経済成長の時と同じような雇用の法律があるので正社員だと首が切れない状況です。よって、1プロジェクトごとの契約をかわすフリーランスを雇う流れになるのは必然です。
このように、徐々に個人主義になると恐ろしいのが実力がある人にだけ仕事が集中する時代がくるのです。世間がこのような雰囲気を持ち始めて常に人々は不安な状況にいるのです。
このような時代背景を理解した時に取るべきビジネスモデルが完璧に解説されているのです。
時代の流れも考えてはっきり言ってこのビジネスモデル以外あり得ないなっていう物が紹介されています。
ネットビジネス大百科2を手に取った率直な僕の感想
木坂さんの音声は、ここまでストンと理解できることってなかなかないんですよね。
ネットビジネス大百科2を聞くと圧倒的に納得できます。そもそもこんなに思考が深い人がいるのかと驚きました。
ビジネスを学ぶと言う点では当然なのですが、人として思考の深さ、ただの知識ではなく知識と知識がなぜこれほど結びついているのかが非常に恐ろしいなって思いました。
またネットビジネス大百科2では僕が感じていたビジネスの行きづまりを解消してくれるものでした。
また独占市場を作らなければならないというのが、僕は月収100万円を超えるビジネスを作れるようになり、おそらく普通の人よりも”自由で楽な生き方”ができているのだと思います。
しかし、どこかビジネスに行き詰まりを感じていたました。その理由が競争をしていたからです。
僕は大学受験のテクニックを販売するビジネスをしていました。
ですが、このテクニックを販売することは簡単にパクられるビジネスモデルです。僕が始めた時は、誰もいませんでしたが、いつの間にか僕が作った受験テクニックも当然のようにパクられるようになりました。
そして、Googleも僕のサイトではなくパクった側のサイトを上位表示するようになってしまったのです。コンテンツは後からそれっぽくパクれば簡単にオリジナルを超えることができるのです。
時代的にノウハウを生み出したり、コンテンツを生み出してもうまくいかない(というより、競争から抜け出せずにジリ貧になる)ということに気づいたのです。
そして、それをまさに言語化して僕のこれからのビジネスに光をさしてくれたのがこのネットビジネス大百科2でした。
ビジネスや資本主義は競争だ!
と長らく言われてきました。僕もそうだと思っていました。
しかし、それはこれまでの時代のことでこれからは、「争ったら負け」の時代に突入しているのです。
争ったら負けの時代に突入しているのです。この争ったら負けということを考えると僕もなかなか難しいなって思いますね。
ネットビジネス大百科2のナベヤン限定特典
ネットビジネス大百科は確かにこれからの時代を形作る最強の教材です。
木坂さんが提唱されている概念を元にしなければ、当然独占できるビジネスモデルはできません。
が、しかし!
それだけでは、
木坂さんの講義では「知らしめ力・露出を増やす力」と表現されています。
木坂健宣氏
こんなものは誰でもできるし、簡単。
とネットビジネス大百科2の音声ではおっしゃっています。
ですが、実際
- ブログをきっちり育てられている人はいるのか?
- Youtubeチャンネルでしっかり集客できている人はいるのか?
- よくバズるTwitterのアカウントを育てられている人はいるのか?
というとほとんどの人はそのレベルで立ち止まるのです。
自分が市場を独占する戦略ができたとしても、それを適切に人々に伝えるためのマーケティング戦略も必要です。
それらの戦略を補うのが今回の僕の特典です。
特典1:コンテンツSEO→人SEO時代でも生き延びていくメディア運営方法(1万9800円相当 )
これからの時代は、コンテンツSEOだけでなく「誰が書いているか?」が最重要になる時代です。
2017~2018年に掛けて行われた健康系アップデートはまだまだ不完全なアップデートです。
専門家が書いていると言っても、「この人が本当に専門家かわからない」状態の記事が上位表示できてしまっています。
つまり、僕が医者の格好をして医療系記事を書いたらまだ上がる可能性があります。ですが、それもいずれ終焉します。
Googleは必ず「その人が本当に医療関係者か?」ってことを突き止めにくるでしょう。
ですが、 Googleがこのまま放置しておくわけがありません。その時に今後のSEOはどのようになっていくのか?
- なぜ、近い未来にただブログを運営しているだけでは稼げない時代が来るのか?
- どうやってGoogleはその人を専門家として把握しているのか?
- 戦略もなくブログを書いていればいいというのは間違い。来るべき時代に備えなければならない理由は?
- これからのSEOに全く怯えず稼ぎ続ける自信がある理由
- 大企業が続々ウェブコンテンツに参入していく時代に、個人が生き残る戦略とは?
- 一切ブラックじゃないけどちょっとずるい!簡単だけど効果絶大なSEO対策とは?
- TwitterやFacebookで SEO対策だと!? 当然「拡散」や「被リンク」ではない謎のSEO対策とは?
また、次世代SEOセミナーには前提知識として「基礎的 SEO知識」も必要になりますので、「SEOセミナー基礎編」も特典につけております。
2019年10月7日追記
本SEOセミナーは2019年3月に起きたコアアルゴリズムアップデートをバッチリ的中していました。
現在の流れを完全に読んでこれからどのような時代になるのかを予測までしています。
特典2:検索上位を独占するジュンイチさんも語っていない特化ブログの2つのアプローチ(非売品)
もし、今あなたが思い通りに記事を上位表示できないとしたら、それはあなたのキーワード選定能力やコンテンツが悪いからではないかもしれません。
意外な事実ですが、ブログというのは最初のブログの設計の時点である程度勝負はつきます。
例えば、イケダハヤトさんというプロブロガーがいますが、超雑記ブロガーです。
イケダハヤトというネームバリューがなく、純粋に検索からやってくる読者はどれほどなのでしょうか?
もちろん、彼の記事数は1万記事を超えています。だから数百万PVを超えています。とはいえ、更新をやめればガクッと収入が減る危うい超多忙な更新型の雑記ブロガーか、資産化し数ヶ月も更新しなくても稼ぎ続け、収入が増え続けるブロガーかどちらがいいですか?
おそらくイケハヤさんのブログは、更新をやめたら滞在時間は1分を瞬く間に切り、一気にアクセスも落ちるでしょう。ほとんどが毎日更新されることを見にきているイケハヤファンですから。
ジャンルを特化した専門ブログ以外資産にはならないんですよ。しかもその専門の絞り方も間違えるとま〜ったくアクセスが集まらないブログになってしまいます。
僕も過去に200記事以上入れていたブログがGoogleのペナルティを受けました。もし、あなたがいろんなテーマで記事を書いている場合は、こちらのコンテンツを手に入れてください。
もし、ブログ設計という概念がなかった人は必ず受け取ってほしい特典となっています。
- たった40記事で月間10万PVを達成した驚異の「特化ブログキーワード選定」方法とは?
- 書く前に勝利を確信するためのある無料ツールの使い方とは?
- 特化ブログにすることで得られるGoogleのえこひいきとは?
- トレンド特化ブログからメルマガ読者を集めている信じられない方法とは?
- ジュンイチさんがタブーとする「無料ブログ」をあえて使って特化ブログをより強化する方法とは?(被リンクではない)
- 失敗しないブルーオーシャンな特化ブログ市場を作り上げる方法とは?
特典3:完全クローズド「会員サイト」へのご招待
本記事で僕からネットビジネス大百科2に無料参加してくださった方には、僕からのクローズド会員サイトへご招待します。
無料でこれからの時代に目指すべきビジネスモデルについても解説していきます。
- 新しく作ったサイトを上位表示するために、メルマガを発行する?
- なぜ、僕はノウハウを一切ブログに書かずにメルマガ読者を取れるのか?
- 「アフィリエイトの情報発信」で一切「アフィリ」の話をしないのにメルマガ読者がガンガン入る理由とは?
- ただの趣味ブログこそ輝く!あなたの趣味ブログの収入が20倍になるこれからのビジネスモデルとは?
特典4:1日平均50メルマガ読者を獲得している僕のメルマガ誘導法(49万8000円のコンサル生にのみ教えていること)
ELEPHANT3を使ってどのようにして1日50リストを獲得するのか?というノウハウをご紹介します。
メルマガに誘導するだけで、僕は3万PVにも満たないブログから毎月完全に自動で20万円以上生み出すことに成功しています。
書いているジャンルからもし、アドセンスを設置していたら、月の収入は5000円にも満たなかったでしょう。しかもこのブログのすごいところは、「アフィリエイト とは」とか、「ダイエット 方法」とかそういうすでに悩んでいる人が検索するキーワードで一切上位表示していません。
つまり、ブログからでは絶対に商品を買っていなかったような人が 1個3万円の商品を購入しているんですよ。
これは、メルマガ誘導のおかげです。
例えば、ダイエットサプリを売りたいときに、ブログだとダイエットサプリが欲しい人しか販売できません。なぜならブログというのは基本的に1回離脱したら2度と訪れない可能性が非常に高いからです。
ですが、メルマガで徐々に説得できます。するとあなたのビジネスのターゲットが「ダイエットサプリが欲しかった人」から「痩せたい人」になるのです。
顕在ニーズだけでなく潜在ニーズを取ることができるんです。集客なんて余裕になります。アフィリエイターがいないような市場を自分で作って、楽勝でPVを稼ぎ、そこからメルマガに誘導しましょう。
あなただけのブルーオーシャンを作ることができます。
このようにいかにしてメルマガへ誘導するか?ということを解説します。あなたのブログが同じPVにも関わらず、収入が数十倍になってもおかしくはありません。
- トレンドブログからでもメルマガ読者を集めている驚きのノウハウとは?
- なぜほとんど関係ない市場からもメルマガ読者を集められるのか?
- 薄いリストをどうやって濃くしていくのか?
- 元々何も興味もない人に毎日メルマガを読ませるテクニック
ネットビジネス大百科2の特典を受け取るための注意点
本サイトのURLからネットビジネス大百科2を購入すると特典を受け取ることができます。
特典は↓以下のボタンから購入後にフォームへアクセスしてください。
上のリンクから購入された方は、以下のフォームから特典を申請してください。
こちらの記述が見当たらない場合はクッキーを確認してみてください。
特典をもらえるためには、こちらのページへアクセスしてみてください。
ネットビジネス大百科2に関するよくある質問
ネットビジネス大百科2は初心者でも役に立ちますか?
はい、初心者でも必ず役に立ちます。
ネットビジネス大百科2はこれからの時代の必ず潮流となるビジネスの流れを学ぶことができます。
逆に、これ以外のビジネスはやってもずっと作業を続けて、パクリパクられを繰り返すビジネスモデルです。
どういうビジネスモデルを目指さなければいけないかがわかります。
初心者はもちろん作業をしたり、細かいテクニックでまずお金を稼ぐ必要もあります。しかし、だからと言っていつまでもそれではダメだということも理解しておかないとダメです。
しかし、最終的にどういうビジネスモデルを目指すのか? を理解しておかないと、最短距離で目指すべきビジネスモデルを達成することはできません。
ネットビジネス大百科2はアフィリエイトに使えるのか?
はい、使えます。
これまでのアフィリエイトは商品自体に価値があるていで、その商品自体を紹介するという考え方ですよね。しかし、これからのアフィリエイトは「あなたが紹介したから」購入すると言うものです。
また、ネットビジネス大百科2のことを5年以上前に語っている情報商材アフィリエイトの王道教材が新世界アフィリエイトです。
ネットビジネス大百科2のことを理解した後にきっちりアフィリエイトに落とし込んで、もう少し具体的に学びたい人は新世界アフィリエイトを手に入れるといいでしょう。
ネットビジネス大百科2に関して質問がありましたらこちらからお願いします。
ネットビジネス大百科2は無料ですのでダウンロードするだけなのですが、それでも何か無料で受け取る上で気になることがあればこちらのフォームから何か質問をしてきてください。