【暴露】稼ぐ系高額塾の詐欺の実態!諸悪の根源はオプトインアフィリ?
稼ぐ系の高額塾ってよく言われているけど、なんでこんなものがまだまだまかり通っているのか? また、どういう理由でこのような高額塾があるのか?
なぜ、この高額塾が社会問題になるほど劣悪なものになっているのかを詳しく解説します。実は、その理由はこのサイトでメインでお話をしていますオプトインアフィリエイトにあります。
- 高額塾がほとんど詐欺になった理由
- 広告費を回収できなくなりアフィリエイト報酬が支払われなくなった
- なぜ高額塾がなくならないのか?
結論から言うと、詐欺高額塾の諸悪の根源はこのサイトの主テーマであるオプトインアフィリエイトです。ですが、今この詐欺高額塾の流れは完全にバブルでして、この流れは終わります。
詐欺高額塾だとわかりながら今オプトインアフィリエイトをしている人も少なからずいるとは思いますが、そろそろそのようなオプトインアフィリエイトからは足を洗って仕組みで稼ぐことにシフトしたほうがいいです。
高額塾がほとんど詐欺になった理由
高額塾が本当に詐欺だらけになったのは、
いや、昔から詐欺まがいのものはあったでしょうが、にしても最近はもはや稼げる方法と言いつつ、な〜んにもないものを販売しているケースが非常に多いんです。
幾ら何でもひどい状況
高額塾はプロダクトローンチと言う手法で販売されます。プロダクトローンチは、お客さんに情報を小出しにする中で、徐々にお客さんの期待感を高める手法です。
基本的に詐欺で告訴することってあんまりありません。詐欺をされた被害者はお金を取り返すことにはやっ気にはなりますが、それ以降逮捕されるまで追い回そうとする人って少ないですよね。
最悪返金したらいいだけだし、消費者センターに怒られたらそこで、罰金でも払えばいいだけなんですよ。
しかも、最近では本当に稼いでいる人は、高額塾で批判される的にも立とうともしません。たとえば、この業界で活躍されている小玉歩さんなんかは、自分が前面に出て教材を販売されています。
もちろん、自分が前面に出ているため不用意なことをすることができず、頭を使ってセールスレターで言い過ぎないけど売れるようなコピーライティングを駆使するわけです。
しかし、今裏で操っている人たちは、「アフィリエイトセンター運営者」として君臨しているんです。
アフィリエイトセンターという立場で、販売者として完全に別の人を立てるんです。高額塾をやる人っていうのは、自分のコンテンツに自信がある人ですよね。
本来高額塾の集客をするためのアフィリエイトセンターは、自分のコンテンツを販売するためにやるアフィリエイトセンターで加藤将太さんの次世代起業家アフィリエイトセンターか、有力なコンテンツを持っている人とタイアップして高額塾を作り上げていくCMLアフィリエイトセンターのようなどちらかの方式になっていくはずです。
情報商材アフィリエイトより美味しくなりすぎたオプトインアフィリエイト
昔、オプトインアフィリエイトがまだまだ数百円の報酬だった頃、わざわざオプトインアフィリエイトでリストを渡してしまうことは、あまりにも無駄でした。
なので、昔は情報商材を販売するために、しっかり読者を教育してインフォトップの王道教材をしっかり販売するアフィリエイターが多くいました。
しかし、今ではそのアフィリエイターもほとんどいません。
それは、オプトインアフィリエイトのアフィリエイト報酬があまりにも高いからです。オプトインアフィリエイトの報酬が1登録1000円、1500円とどんどん高騰し、いつの間にか2000円を超えるのは当たり前。
キャンペーン中ならば1登録5000円だったり1万円を超えるとんでもない無料オファーも登場し始めました。この流れになったのは、完全に与沢翼さんの影響です。
与沢さんが当時よくて500円が相場だった無料オファーの単価を一気に釣り上げて一気にアフィリエイターを動かして大量のリストを収集したのです。この時の単価が1000円で当時の常識を大きく超えていました。
その時に与沢さんが高額塾なる走りを始めたのです。広告費を挙げたものの、高額なオファーをしたことでその広告費をまかなえるような報酬を手にして一気に情報業界を駆け上がっていきました。
そのおかげで、情報商材アフィリエイトをするよりもオプトインアフィリエイトのほうが儲かるぞとアフィリエイターも感じました。
オプトインだけだったら、販売者が作った文章を「コピペで流すだけ」で稼げてしまうからです。コピペで稼げる系は大抵オプトインアフィリエイトで稼ぐ方法ですからね。
なので、オプトインアフィリエイトが大流行しました。猫も杓子も無料オプト。読者を教育したり、自分の価値観を伝えたりすることは一切なくなりました。
前倒しで売られるようになった高額塾
別にね、高額だろうがオプトインアフィリエイトだろうが、それでその市場が回っているなら別にいいんですよ。みんな幸せならそれでいい。
でもね、そんなうまい話あるわけないんですよ。
与沢翼さんが残した負の遺産がこれ。(※与沢さんが悪いわけではないです。高額塾業界のトリガーを引いただけ)
もちろん、与沢翼さんが登場するまでは、高額塾はバックエンドで販売されていました。フロントエンドで教材なんかを販売した上で、その教材で信頼関係を作った人に対してより成功を確実とする高額塾を売るというのが普通です。
なぜなら、以前はまだまともな人間相手に、「教育ビジネス」として販売されていたからです。
まともな人間は、いきなりネットで何十万円というお金を使いませんので、まずはフロントエンドで信頼を得るのが当然でした。
「お、この販売者の教材ならばかなり信頼できるな!」と信頼残高をためた上で高額オファーがなされていきました。
しかしオプトインアフィリエイトの広告費が高騰しすぎてしまったため、本来バックエンドでじっくり関係を築いてからするようなオファーを早くしなければならなくなりました。
高額な広告費を支払うために早くお金を振り込ませないといけないからです。しかも高額オファーだと分割決済も当たり前のように使いますので、キャッシュフローが回らなくなるのです。
ですが、まともな人間はいきなり超高額なオファーが来たら拒絶反応をします。だから、とことんバカを狙うようになったんです。
普通、多少情報弱者だったとしても、今出回っているような高額塾のセールスレターを見て、買おうとなんてしません。見た瞬間、怪しい、クソだなといってバツボタンを押します。
それをバツボタンを押さずにクレジットカードの番号を入力してしまう頭がパッパラパーな層がいてその層が狙われるようになりました。
本来、情報発信者としてはこのような層は徹底的に排除しなければならないのですが、あえてこのような層を狙うようになったのです。まともな情報発信者は、こんな層を客にすることをリスクでしかないと考えます。
「救いようがないバカ」という言葉がありますが、最近の高額塾やICO詐欺に騙されている人たちは救いようのないバカです。そもそも、あんなものに引っかかる人間の心理状態がどうなっているのか僕には全く理解できません。
ですが、こういうバカを狙い撃ちするようになったのです。
ですが、バカを狙い撃ちするとどうなるか? バカは育たないのです。
メルマガ読者でも、こんなバカを相手にすると育たずにただただリストが枯れるのです。バカだから。
すると、長期的にリストが資産として残るという本来のリストマーケティングや教育ビジネスの良さが一ミリもなくなるのです。じゃあどうなるか?
次のバカを集めなければならないのです。一度儲かって次のオファーを打つために社員を雇ったりするんですが、これが悲劇の始まりなんです(まあとっくに始まっているんですが)。
このような流れで、コンテンツへの愛情やこだわりがどんどん失われていき、誰でもいいから前で話す「コンテンツを持っている高額塾の塾長風の人」を集められるようになりました。
実際、高額塾の塾長みたいな人は、冴えないおっさんを数十万円で雇っているに過ぎないのです。別に金を稼いでいるわけでもないのですよ。
そりゃあ、バカでも起こりますよ。ただし、僕はバカに同情は一切ありませんがね。
この繰り返しで市場はそこそこ拡大しつつも、体力なくすぐ消える人々ばかりです。本来は楽しくて、勉強になる情報ビジネス業界の真髄を知ることなく詐欺師と劣悪オプトインアフィリエイターの養分として消えていなくなるのです。
(後、詐欺の返金の相談になります! っていう弁護士ですね)
(なんだかんだ弁護士ってのは、高額塾の被害者をカモだと思ってますからね。騙されてウッヒョーって思ってます)
高額塾詐欺はなぜなくならないのか?
高額塾で詐欺をしようとも、詐欺をされている人が頭が悪過ぎてとりあえずお金がか
後、高額塾で詐欺をされても言ってしまえば、「それっぽいコンテンツ」は一応は用意してあるのです。すると、まあ、大げさだったから返金しようね! 程度なんですよ。
本気で高額塾を潰しにかかろうっていう法律の専門家なんていませんよ。ヒーローの戦隊モノは、悪役がいるからこそヒーローなんです。
つまり、高額塾という悪のおかげで法律家は返金を勝ち取るという仕事が舞い込んでいるわけです。弁護士などの法律家ってのは、悪がいた方が儲かるんです。
バカが高額塾のカモになればなるほど、自分たちが返金請求で稼げるからです。影があるから光があり、光があるから影があるんです。
これによって、内閣レベルで動かないとこのような問題は無くなりません。法律の専門家が本気で高額塾を告発することはありません。
詐欺的な高額塾の販売者も最悪の場合返金すればいいわけですから、別に返金して逮捕者が出ないようにすればいいだけなのです。
とはいえ、こんなものがビジネスなはずもなく、オプトインアフィリエイトというもので、ごくごく普通の人が詐欺に参加しているという信じられない状況が起きているのです。
そもそもこういう意味不明な人がいるせいで、インフォトップで本当に勉強になって人の人生を変えてしまうようなインパクトのあるたった数万円の教材でさえ「情報商材屋」として揶揄されるようになるのです。
最近ではインフォトップのアフィリエイターになる人も少なくなってきています。
そして、僕のこのサイトでの活動は、全ての諸悪の根源である「オプトインアフィリエイト」が美味しくないぞ! ということをふれ回ることです。
はっきり言って、この業界に新しい人を入れているのは、末端のオプトインアフィリエイターです。ツイッターでスパム行為をしてなのか、いろいろな方法でこの業界に人を入れています。
嘘をついたり、何をしてオプトインアフィリエイトをしているのかわかりませんが、オプトインアフィリエイトって案外美味しくないし、実はまともな人間と信頼関係を構築する方が圧倒的に長期的に
つまり、今オプトインアフィリエイターに気づいて欲しいのは、あなたたちは使い捨ての足軽兵のような扱いを受けているということを知った方がいいのです。
情報商材ASP最大手のインフォトップの創業者菅野一勢さんがこうおっしゃっています。
これが悪徳ロンチ業者の実態です】拡散希望!
これがお前らのしてる結果だよ。。
多くの人が泣いてるぞ。。被害あった方は、
今すぐ警察、消費者庁に駆け込んで。通報の数が多ければ
警察も動かざるを得ないので。さすがに逮捕者でれば、
奴らも目を覚ますでしょう。。またこれ紹介した人、これ見てどう思う??
善意の心があるなら、
今後の紹介案件はちゃんと考えよう。業界のしがらみあるのは当然知ってる。
でも、ここで変わらなきゃいつ変わる??みんな心に闇を引きづりながら、
イヤイヤ紹介してる人ばかりだろうけど、
そのループから今こそ抜け出そう!!あなたが変われば、周りも変わるから。
俺もひとり孤独な戦いは辛いよ。
でも、俺がやらなきゃ誰がやる。
の精神でがんばってる。少しでも心に響くことあれば、
業界の健全化に力貸してくれ!
全くの同意です。
そして、アフィリエイターは完全に同罪です。
詐欺の片棒を担ぎつつも、オプトインアフィリエイたーは永久にリストを取り続ける。スパムを続けるのみです。そして続けたスパムの末に、自分は本当にこんなことをしたかったのかと自分を見つめ、オプトインアフィリエイターも続々と業界をさります。
とはいえ、オプトインアフィリエイターを作るための高額塾も存在します。詐欺に絡め取られて、そして次は詐欺の片棒をカツがされて、その後使い捨てられる。
あまりに惨めです。
オプトインアフィリエイトをするとしても資産性を考えなければならない
今、オプトインアフィリエイトのコミュニティが作られたり、オプトインアフィリエイト塾が作られたり、いろんなところでオプトインアフィリエイトが流行っています。
このオプトインアフィリエイトも誠実にやっている人だけは生き残るでしょう。
僕もそこまで多くはありませんが、オプトインアフィリエイトで20万円ほど稼いでいます。それは、情報商材アフィリエイトをした後に、購入しなかった方にだけ無料オファーを流しているわけです。
全てステップメールなので、完全に自動化できています。
また集客もブログです。検索エンジンで上位表示させるブログで集客していますので、正直今稼いでいる収入源のほとんどは今では何も触っていないものばかりです。
Twitterのような凍結が多く、しかも爆裂フォローをしたり、毎日毎日憧れられるような投稿をし続ける必要もありません。リストを取るのは、仕組み化するのが一番です。